月間2.1万ビュー&3000フォロワー。着実に数字を伸ばして土壌が完成

伴走グループのメンバーの伸び率が異様なため、一見スロースペースかのように見える森本さんでしたが、淡々と積み上げていく姿勢には感服しました。現在は、同時期のメンバー以上の数字まで伸びていて、無理せず継続する流れを掴みました。数字が21,000付近の報告が多い理由は、僕の30日の結果を超えてから報告をいただくようにしているためです。
前提の共有
数字は継続性を保つためのエンタメ要素として捉えています。あくまでも目的は【認知獲得】であり、読んでもらえる土壌を作る事にあります。認知は可視化しづらいため、認知に付随する数字部分をピックアップしています。数字を増やす事そのものが目的ではない事を予めご了承ください。
土壌完成後のフォロワー数は僕の3倍に。

森本さんも、時間がある時は自在にフォロワーを増やせるコツを既に掴まれています。数字を追いかける事そのものに意味はありませんが、初動のフォロワーは結構重要な意味があります。何か目的を持って取り組む時に、いつでも再現可能な状態にある状態。これはとてもストレスフリーですよね。

上記の画像を見ると、記事数がドンと減っている様子がわかります。記事はトップページ(クリエイターページ)から「あえて消すという戦術」もあるのですが、全体からも消しているのは何か再構築を考えているのだと思います。あえて消す話については、講義の中でお伝えしています。
いずれにしても、土壌ができれば施策の自由度は一気に上がります。LPに誘導してLINE登録、そこからzoomセミナーといったオプトイン活動もされています。土壌づくりを終えてからが始まりです。
今のうちに土壌作りをして、自身の商品やサービスへ繋げていきませんか?
