マイペースから伴走グループの基準値へ変換して、短期間で土壌完成!



久保山さんは、講義ビデオの通りに上手に運用されていました。そんな中、さらにグングン伸びている伴走グループに飛び込んで、一気に基準値を上げて再スタートを切りました。僕のnote運用は「え!これでいいの!?」というくらい極力「やる事」を削ぎ落としています。

やった方が良い事を突き詰めれば、数えきれない程の項目がありますが、途中で挫折してしまうのが1番もったいないですよね。そのため、どれだけやる事を減らしても土壌が出来るか?という部分にこだわりました。思考をする部分が少ないので進めやすい人がいる一方、考える事がないとマンネリを感じてしまうという方もいます。そのため、この土壌構築は「短期間」で「ゲーム感覚」でやれるうちにやり切るのがポイント!

前提の共有

数字は継続性を保つためのエンタメ要素として捉えています。あくまでも目的は【認知獲得】であり、読んでもらえる土壌を作る事にあります。認知は可視化しづらいため、認知に付随する数字部分をピックアップしています。数字を増やす事そのものが目的ではない事を予めご了承ください。

周囲の環境を味方につけて土壌も完成しました。

久保山さんが乗り越えて実践してくれた事は、個人的にも嬉しかったです。というのも、久保山さんは弊社のコミュニティ「マーチャントクラブ」の会員で、彼女の頑張りは継続室という報告グループでよく見ていました。度々、自身の中で葛藤があり、迷う事も多い中で、土壌を作り上げてくれた事は本当に大きな一歩です。

多くの実践者(土壌作りの完成者)を見てきて、やはり30日以内、長くても60日以内には完成させる事にコミットした方が良いと感じます。土壌を作る段階では、うまくいっている人達の基準値に強引にでも合わせる。といっても、既存のスキルの有無は関係ないし、難しい事はありません。ブログの更新経験がある人であれば誰でも可能です。ゲーム感覚で取り組めるうちに、飽きる前に作り切る!そして次の展開に早々に舵を切る!

土壌ができれば施策の自由度は一気に上がります。LPに誘導してLINE登録、そこからzoomセミナーといったオプトイン活動もされています。土壌づくりを終えてからが始まりです。

今のうちに土壌作りをして、自身の商品やサービスへ繋げていきませんか?