1週間で300〜500フォロワーは現実的な数字
誰が言うかの壁を土壌作りは「認知」を最大の目的としますが、認知の可視化は難しいので、認知に付随する様々な数字を「ゲーム感覚で捉える事」を楽しみ要素に入れています。
ダラダラとやってしまうよりは、一気に作り上げてしまった方がメリハリもあってお勧め。頑張りたい人は1日50人のフォロワー増を目安にするも良いかもしれません。
報告をくれているメンバーで、顔出し活動をしている方を筆頭にアカウントを見ていきましょう。
1人目:1日の最大フォロワー増は67名

2人目:1日の最大フォロワー増は43名

3人目:1日の最大フォロワー増は99名

4人目:1日の最大フォロワー増は65名

5人目:1日の最大フォロワー増は67名

6人目:1日の最大フォロワー増は49名

僕自身は1日最大で72名。匿名運用をしているので、メルマガや既存のSNSなどの外部からのアクセス流入はありません。
興味を持ってくれる人に見てもらわなければ、どれだけアクセスを集めても利益が出ないのでは?という疑問。
仰る通りです。
ただ、興味を持ってもらう状態に持っていくにはリーチが必要で、数字も重要な指標になります。外部から常時アクセスを持って来れない場合は、戦い方が根底から変わります。
冒頭でお伝えしたように、人は無意識化で「読む読まない」を内容以前に選別しています。この壁を超えるのが今回の本題!投稿に興味を持ってもらうための土壌がなければ、質の高い投稿や、洗練されたプロモーション設計も活きません。
もちろん、面談5名で3件成約のような設計をする事もありますが、このスタイルは常に数十万の商品を販売しなければ回らないし、協業でイベントを開いても集客はパートナー頼りに。
今回が抜け出すきっかけになったら最高ですよね!
また、1対1を大切にしているのは凄く良い事ですが、1対1を大切している方も「1対多」の恩恵を受けています。ブログ、メルマガ、Youtube、書籍、各種SNS など、誰もが「1対多」の情報発信に触れて機会を掴んでいます。
例えば、学びを得る機会を得る、出会いが広がった人もいる、あなたも振り返ると色々出てくると思うのです。今は商品やサービスを持っている方は大勢いますが、集客に関しては、メディアは育てる難易度の高さから撤退者が多い。だからこそ今回のnoteは転機となる可能性を秘めています。
過程をゲーム化して土壌作りをしていく。後々大きなアドバンテージになっていきますので、一緒に取り組んでいきましょう!
